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自己紹介

江村 和世 EMURA KAZUYO

  • ID
    Bameo
    利用のきっかけ
    ハッピーキャリアプログラム 女性の仕事復帰・起業コース 12期
    住所
    大阪府大阪市鶴見区
    趣味
    本屋さん巡り 文房具屋さん巡り
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はじめまして。ハピキャリ仕事復帰・起業コース12期の江村 和世です。高校1年と中学1年の息子がいます。

7月から産業医取得のため日曜日にちまちま講習会に参加して勉強しています。いかに自分が世間知らずかを思い知らされ愕然としています。この半年でさらに粉々に打ち砕かれることと思いますが、ここでの学びを生かして産業保健領域に少しでも貢献できればと思いますし、医療の枠組みの外から一次予防に関わることができればと考えています。

皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

プロフィールへのコメント

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伊勢様

こちらにもメッセージをいただいてたんですね!気が付かず大変失礼いたしました。ありがとうございました。

仕事復帰・起業コース(今年から違う名前になりましたが忘れました。。)12期はさまざまな年齢・立場の方がいていろんな刺激を受けました。関西テレビの美術さんの方に収録現場を見せてもらったり、銀行内部のここだけの話とかお聞きしたり…それぞれの業界の「当たり前」をシェアして自身が職場でどう成長しようとしているかを発表するだけの「報告会」なのですが、修了してからの成長ぶりには感動すら覚えました。

リーダーコースと一緒の授業で親しくなった方とも個人的に繋がりを持っている12期も多いです。私もそうですが、本当に人とは宝だと今更ながら実感しています。

またリアルにお会いできますことを夢見つつ…どうぞよろしくお願いします!

12期江村和世

2020.12.01 08:46

江村様

先日はコメントありがとうございました。

12期生の皆さんで学習を続けられているとのこと。

また、いろいろとお教えいただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

伊勢

2020.11.30 23:06

【ゲストプロフィール】

秋田光彦 (あきた こうげん)
1955年大阪市生まれ。浄土宗大蓮寺住職。97年に同寺塔頭寺院「應典院」を再建し、地域での社会的・文化的活動の拠点に開放。また、人生の最終章を支援する「終活」をNPOや社会的起業家と協働して取り組むなど、お寺を拠点として、仏教、アート、まちづくり、コミュニティケアなど、「協働」と「対話」の新しい地域教育にかかわる。

東海林 良昌(しょうじ りょうしょう)
宮城県塩竈市生まれ。浄土宗雲上寺副住職。佛教大学文学研究科修士課程修了。東北大学文学研究科博士課程後期課程満期退学。専攻は、浄土宗史、日本仏教史、日本思想史。世界仏教徒連盟副事務総長、全日本仏教青年会顧問、浄土宗総合研究所研究員、佛教大学非常勤講師、介護者サポートネットワーク・ケアむすび代表。

三浦 紀夫(みうら のりお)
大阪府生まれ。百貨店で仏事相談員を10年間勤めた際に「医療・介護と仏教の連携」を感じ、東本願寺で得度後ビハーラ21の活動に参画。現在、医療・介護と連携し、制度からこぼれ落ちる独居高齢者へのサポートを行う。また、上智大学グリーフケア研究所、花園大学で非常勤講師も勤めている。

志方 優子(しかた ゆうこ)
JCHO大阪病院がん看護専門看護師。2012年大阪府立大学看護学部博士前期課程修了。同年12月がん看護専門看護師資格を取得。緩和ケアチーム看護師として患者・家族が日常生活を大切にしながらがんという疾患や治療と付き合うことができるようにその人自身が持っている力を活かせるような関わりを意識している。

鍋島直樹(なべしま なおき)
龍谷大学教授。同大学院実践真宗学研究科長。真宗学を専門とし、親鸞浄土教の生死観やビハーラ活動の研究を行う。死の前で不安を抱える人、愛する人と死別し悲しみに沈む人たちへの仏教生死観と救済観の研究を行う。また、宮沢賢治の教えから「行動すること」の重要性を学び、震災直後から被災地を38回訪問されている。

河野秀一(かわの しゅういち)
株式会社サフィール代表取締役、関東学院大学大学院看護学研究科非常勤講師、北里大学非常勤講師、一般社団法人日本看護管理学会評議員、臨済宗妙心寺派少林寺閑栖住職。各地の看護協会で看護管理者向け教育を行うとと

2019.12.04 14:13

日本最大の社会資源・仏教寺院は、全国にその数およそ7万5千。
どんな地域にもお寺はあって、人々の生老病死とともにあった。
僧侶は臨終の枕元に寄り添って、死では終わらない物語を語り伝えてきた。
今、多死社会、無縁社会と言われるが、
人はやっぱり住み慣れた地域で最後まで暮らしたい。
それをどこで、誰が、どのように支えるのだろう。
「場」として、「人」として、そして「物語」として、
あなたの街のお寺が<人生会議>の舞台となるために。
看護と仏教が協働する「看護と仏教」、
渾身のリレートーク230分!

<人生会議(ACP)>とは…
もしものときのために、あなたが望む医療やケアについて前もってお考え、家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取組のことです。
日時:2020年1月18日(土)午後1時30分 開会(午後5時20分閉会予定)
会場:浄土宗 大蓮寺 客殿
参加費:3,000円
対象:僧侶および看護、介護の領域に従事されている方
申込:https://forms.gle/dxDgAEoN2ZVKCV6v7 
應典院:電話/メール 06-6771-7641 info@outenin.com
【プログラム】
Introduction:なぜ「看仏連携」なのか
秋田光彦(浄土宗大蓮寺・應典院住職)
Session1:社会資源としての寺院・僧侶の可能性を探る 
東海林良昌(浄土宗雲上寺副住職・浄土宗総合研究所研究員)
三浦紀夫(真宗大谷派僧侶・NPO法人ビハーラ21事務局長)
コーディネーター:秋田光彦
Session2:がん専門看護師×臨床宗教師~看取り・グリーフケア・ACP・終活
志方優子(JCHO大阪病院がん看護専門看護師)
鍋島直樹(龍谷大学教授・臨床宗教師研修主任)
コーディネーター・河野秀一(㈱サフィール代表・(一社)日本看護管理学会評議員・臨済宗妙心寺派少林寺閑栖住職)
Work shop :「モンクandナース・看仏連携のニーズを探る何ができて何ができないか〜」
コメンテーター:大河内大博(浄土宗願生寺住職・(医)日翔会チャプレン)
コーディネート:齋藤佳津子(浄土宗應典院主査)
Presentation:「地域包括ケアシステムにおける看護師と寺院・僧侶との連携」
河野秀一

2019.12.04 14:12

こんにちは!
起業とビジネスプランでご一緒させていただきました飯田です。
江村さんのヒントになるのではないかというセミナーがありましたので リンクします。
FB してなかったら 見れないかもですが…

https://facebook.com/events/395865407956700/?ti=cl

2019.12.04 13:42

岡下様

コメントをいただきありがとうございます!
ぜんぜん気づきませんで、大変失礼いたしました。
知らないことだらけでいつも周回遅れの私ですが、新たな世界の窓から新しい空気が入ってくることを素直に楽しみたいと思います。
お仕事にどう活かされておられるのかなどなど、またいろいろ教えてください。今後ともよろしくお願いいたします。

2019.10.27 06:53

江村様
10期 岡下真弓です
私も同じく医療に携わっております。そして同じく、いかに世間知らずのまま、えー大人やったのか、愕然としながら、新たな時間を楽しんでおります。
そうです!自らの感情に突き動かされて学ぶことほど、身になり楽しいものはありません!それはまもなくわかるハズです

何かございましたら、遠慮なく!
ご質問など賜ります!
体調だけはくれぐれもお気をつけくださいね

2019.10.11 09:35

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